インドネシア ジャカルタでの就労日記

ジャカルタ生活を通しての日々の雑感

インドネシア ジャカルタでの就労日記の新着ブログ記事

  • ミスドがIndomartで買えるのか

    ミスドドーナツがインドネシアのコンビニ、インドマートで売ってた。 ジャカルタにミスドはMOIとFXの2店舗しかないはず。 何年か前に進出してきて一度、失敗してからの再チャレンジらしい。

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  • ドイツで運転席や学校でのブルカ禁止へ 「身元確認が困難」「女性蔑視の象徴」

    グローバル化が日本でも言われてますが、これは、自然におこっている時代の趨勢ではなく、単なる経済界からの政治的圧力であることは明らかです。 ”人件費がカットできる” (その結果、株主へのリターンが増える。) これだけの理由で、新興国の人間をもののように輸入し、その結果生じる、地域社会の分断、犯罪率悪... 続きをみる

  • ジョブズの最後の言葉 

    ジョブズの最後の言葉を読み、感じながらジャカルタで日曜日の朝を迎える今日。 God gave us the senses to let us feel the love in everyone’s heart, not the illusions brought about by wealth. ... 続きをみる

  • フィリピンの「超法規的殺人」に怯える“不良日本人”が続々と出国。次の移住先は…

    確か、関東連合の半グレの連中もフィリピンに潜伏してるんでしたっけ。 フィリピンはインドネシアと違って、女性が一人で夜、タクシーに乗れないとか、夜は短い距離でも歩かないほうがいいとか聞きますからね。超法規的な力が浄化には必要なんでしょうか。 http://zasshi.news.yahoo.co.j... 続きをみる

  • Pulsaをonline shoppingで購入

    インドネシアでは携帯電話の料金はSIMカードへの課金制になってますが、最近はオンラインマーケットで買えるんですね。ちょっと前までコンビニでプリペイドカードを買ってコインで銀の部分を削って出てきたナンバーを携帯に入力して課金してたのに、時代は変わって行きますね。 ぼやけてますが、pulsa20がディ... 続きをみる

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  • 日本旅行でショックを受ける20の変なとこ

    海外で働いてると日本はかなり特殊な国だと実感させられます。 良くも悪くも。東南アジアの人は貧しくとも、人生が楽しそうですね  www.mag2.com/p/news/161526

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  • 既に雨季入りのジャカルタ

    最近はずっとこんな調子。去年は、ほとんど、雨季らしい雨季はなかったけど、今年の雨量は例年並み。毎年のように洪水、渋滞、停電コースになりそうな勢い。 しかもエルニーニョの影響かなにかで、9月なのに今年は既に雨季入り。

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  • 浄水シャワー

    これは、私にとって生活必需品。こっちの水はそのままでは、肌に合わない。うがいとか歯磨きは、もちろんミネラルウォーターで。 しかし、長期間品切だった。 店員に聞いても、Habis. Tidak tau kapan.と、サービス精神の欠片も感じられない対応。 いつものことですが。

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  • ナイツの漫才

    ドッキリで感動した流れで久しぶりにみた。おもしろい! https://youtu.be/9CFJwW2FoZY

  • 感動のドッキリ

    これは感動した。テレビなんか普段見ないけど、こうゆうのはありだな。 https://youtu.be/ibKh_HF4HcI

  • エックハルト・トール ニュー・アースを読む その4

    世界をありのままに見る 言葉は発音されても、あるいは声にならず思考に留まっても、ほとんど催眠術のような力を及ぼす。  言葉の前で人は簡単にわれを失い、何かに言葉を貼りつけたとたんに、まるで催眠術にかかったように、それが何であるかを知ったと思い込む。 ところが実際には、対象が何であるかなどわかってい... 続きをみる

  • エックハルト・トール ニュー・アースを読む その3

    スピリチユアリティと宗教 新しい意識の高まりのなかで、既成宗教はどのような役割を担うだろう? 多くの人々はすでにスピリチュアリティと宗教の違いに気づいている。 信念体系――自分が絶対的真実だとみなす一連の考え方――は、どのようなものであれ、持ち主をスピリチュアルにはしない。 それどころかその考え方... 続きをみる

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  • エックハルト・トール ニュー・アースを読む その2

    宗教は人々をまとめるよりもむしろ分断する力となってきた。  生きとし生けるものはひとつであるという認識を通じて暴力や憎悪に終止符を打たせるのではなく、もっと激しい暴力や憎悪を引き起こし、人間同士を、異なる宗教を、さらには同じ宗教の内部までを分裂させたのである。  宗教はイデオロギーになり、人々が自... 続きをみる

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  • エックハルト・トール ニュー・アースを読む

    一億一千四百万年前のある朝、夜が明けてまもないころ、昇る朝日を受けて一輪の花がぽっかりと開く。  地球という星の最初の花だ。 すでに何百万年か前から地球には植物が茂っていたが、この最初の開花は植物という生命体の画期的な進化と変容を告げる出来事だった。 しかし最初の花はたぶん長くはもたず、その後も依... 続きをみる

  • ブログ始めました

    今日から海外就労生活を通して思った事をブログにアップしていこうと思います。